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【SE転職】転職サイトではなく転職エージェントを使うべき理由【違いやメリットを紹介】

2020年1月20日

転職エージェントVS転職サイト

年収アップやブラック企業脱出するための転職活動は、転職サイトではなく転職エージェントを使うべきです。

なぜなら転職エージェントは、転職成功するためのサービスが転職サイトよりも整っているからです。

僕も、僕の周りでも転職に成功している人は、転職エージェントを使っている人が多いです。

これから転職活動を始める人や、転職活動がうまくいっていない人で、もし「転職サイト」しか使っていない人がいれば、絶対に「転職エージェント」も利用すべきです。

この記事では転職エージェントを使うべき理由を紹介します。

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントと転職サイトの違い

転職サイトと転職エージェントは似ているようで全然違います。

それぞれの違いを表にまとめました。

比較表

転職エージェント 転職サイト
求人の質
求人数
気軽さ
企業の情報収集 ×
転職相談
職務経歴書添削 ×
面接対策 ×
企業との調整 ×

ひとつづつ違いを詳しく紹介していきます。

☝の表の項目をクリックすると詳細箇所へジャンプできます。

転職エージェントの方が求人の質が高い

求人の質
転職エージェント 転職サイト
非公開の厳選された求人 質の悪い大量採用の求人も含まれる

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転職エージェントの求人は、転職サイトに載っていない非公開求人がほとんどです。

逆に転職サイトは質の悪い求人も多く紛れ込んでいます。

なぜかというと、求人を出す企業側の視点で考えれば分かります。

転職サイトより転職エージェントの方が求人の質が良い

転職サイトは、企業が転職サイトに広告費を支払ってWebサイトに求人を載せれます。

企業は転職サイトに求人情報を載せれば、あとは応募が来るのを待ちます。

求人情報は転職サイトに登録している人なら誰でも見ることができます。

転職サイトで「未経験OK」「風通しの良い職場」といった言葉を使って、低コストで大量の応募を集めることができます。

転職サイトに登録してみれば分かりますが「業界でも評判が悪い企業」が年中採用活動をしていたりします。

一方、転職エージェントは、エージェント経由で採用が決まった場合にだけ、企業が転職エージェントに高額の報酬を支払います。

  • 戦略的な採用活動を他社に知られたくない
  • 大量の応募はいらない
  • エージェントが紹介する一定水準を満たした応募者だけで選考したい
  • 未経験ではなく即戦力が欲しい
  • コストが高くても厳選した採用活動をしたい

上記のような企業は転職サイトではなく転職エージェントを利用するため、転職エージェントの方に質の良い求人が集まります。

求人数は転職サイトの方が多い

求人数
転職エージェント 転職サイト
紹介された求人から応募する(非公開求人多) 掲載されているすべての求人の閲覧と応募が可能

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求人の数は転職サイトの方が多いです。

転職サイトに登録さえすれば、誰でも大量の求人情報を見ることができます。

ただ、数が多ければよいというものでもありません。

転職サイトのなかには質の悪い求人もたくさん紛れ込んでおり、大量の求人の中からアタリハズレを見極めるだけでも一苦労します。

とりあえずはどこでもいいから転職したい人にはいいかもしれませんが、質の良い会社やキャリアアップできる会社を探すなら転職エージェントを使う方が圧倒的に効率的です。

転職エージェントがすべてアタリの会社を紹介してくれるというわけではありませんが、上記の通りアタリ率は転職エージェントがまさっています。

気軽に利用できるのは転職サイト

気軽さ
転職エージェント 転職サイト
エージェントとの面談(電話可)があるので気軽さは少ない 自分の好きなタイミングで自由に転職活動ができる

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転職活動のスタートは転職サイトの方が気軽です。

転職エージェントは、サイトに登録してからキャリアアドバイザーと面談(会って面談か電話面談かは選べます)しないと求人を紹介してもらえません。

面談となると少し尻込みしてしまう方もいませんか?

一方、転職サイトは登録さえすれば、サイト上の求人情報が「見放題」「応募し放題」です。

もちろん、実際に企業に応募しなくても見るだけでもOKです。

転職エージェントより転職サイトの方が気軽に利用できる

気軽にマイペースに転職活動を進められるのが転職サイトのメリットです。

ですが、マイペースにできる分「転職活動を後回しにしがち」「結局どこにも応募していない」ように気を付けたいです。

自己管理に自信がない人は、担当者が付いて転職活動の諸々もろもろをサポートしてくれる転職エージェントの方がうまくいきやすいです。

転職エージェントが持っている企業の情報量は濃い

情報収集
転職エージェント 転職サイト
「書類選考通過率」「配属先情報」や「面接で聞かれること」など企業の内部情報を得られることがある 転職サイトに載っている情報しか得ることができない

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転職サイトは誰でも見ることができる求人票からしか情報を得ることができません。

ですが転職エージェントを使うと「書類選考通過率」「配属先情報」「面接の質問」などの応募企業の詳しい情報を得られることがあります。

転職エージェントが持っている企業の情報量

転職サイト経由で応募すると転職サイトに載っている情報しか知ることができませんが、転職エージェント経由で応募すると転職サイトしか使っていない人より多くの情報を持って戦えます。

企業の情報を多く仕入れるには、転職エージェントを使うのが効果的です。

「転職相談」ができるのは転職エージェントだけ

転職相談
転職エージェント 転職サイト
あなたと面談しアピールポイントやキャリアについて一緒に考えてくれます。 身の回りの転職経験者に聞くか、自分でネット検索して転職ノウハウを調べます。

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転職エージェントに登録すると担当者が付きます。担当者とは直接会って面談するか、電話で面談します。

これが転職活動のスタートになります。

面談では「転職理由」「職歴の棚卸」「やりたい仕事」「行きたい会社」「希望する待遇」などなんでも話せます。

下記のように1人で考えると煮詰まってしまうようなことも、第三者の視点を交えて一緒に考えてくれます。

  • アピールポイント
  • 志望動機
  • ウケがよさそうな経験

転職サイトではこういったサポートは受けられません。

1人ではなく、転職のプロと相談しながら転職活動を進められるのが転職エージェントのメリットです。

【ぶっちゃけてOK】転職エージェントとの面談は本音で話していい?【※注意点あり】の記事はこちら

転職エージェントとの面談は本音で話す
【ぶっちゃけてOK】転職エージェントとの面談は本音で話していい?【※注意点あり】

続きを見る

転職エージェントの職務経歴書添削で書類通過率UP!

職務経歴書添削
転職エージェント 転職サイト
転職のプロのアドバイスと添削サポートが受けられる。 添削のサポートはありません。

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選考の最初のハードルが書類選考です。

職務経歴書で「会ってみたい」「求める人材像に近い」「ポテンシャルを感じる」と思ってもらわないと書類選考で落とされます。

  • 第三者の視点でチェックしてもらえる
  • ウケる訴求ポイントを把握したプロのアドバイスがもらえる

転職エージェントでプロのアドバイスをもらいながら進めると、自分では気付かないことも教えてくれるので1人で進めるより書類通過率が上がります。

自分ではアピールポイントと思っていたけど逆にアピールしない方がいいのか・・・

ストーリー性を持たせると好印象なのか!

良い職務経歴書だけど応募企業が求める人材ポイントと合っていない・・・

転職エージェントを使って書類選考通過率UP

書類選考の通過率をUPさせて効率のよい転職活動を進めたいですね。

特に転職活動が初めての人は、転職エージェントに職務経歴書の書き方を教わるのがオススメです。

これも転職サイトにはないメリットです。転職サイトならアドバイスももらえず、すべて自分で考えなければなりません。

苦手な面接は転職エージェントと一緒に対策

面接対策
転職エージェント 転職サイト
転職活動の最重要ポイントである「面接」対策のサポートがあります。模擬面接をおこなって良い点・修正点を教えてくれたりします。 面接対策本などを買って自分で対策します。

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面接が苦手な人は多いのではないでしょうか?

  • 予測していた通りに進まないとテンパる
  • 具体的なエピソードが話せない
  • 就活以来の面接・・・そもそも面接キライ

面接なんて就活の時にして以来やってないし、中途採用の面接では何を話せばいいか分からないですよね。

そこで役に立つのが転職エージェントの面接対策です。

転職エージェントを使うことで、以下のような面接対策ができます。

  • 想定される質問と回答を準備
  • 具体的なエピソードを交えて経験やスキルをアピール
  • 頼めば模擬面接もしてくれる
  • 良い点と修正すべき点を教えてくれる
  • 志望動機の伝え方をサポート

また、面接は慣れが大事とよく言いますが、1対1で模擬面接をしてくれるエージェントもあります。

模擬面接で本番前に失敗することで、本番では上手くいくようにエージェントと一緒に修正・改善していけます。

転職エージェントの面接対策

本番前に失敗できる場をもらえるのは、転職サイトにはない転職エージェントのメリットです。

企業との調整は全部転職エージェントが代行してくれる

企業との調整
転職エージェント 転職サイト
応募・面接日程調整から待遇面の交渉すべてをあなたの担当者が代行してくれます。 企業との調整は全部自分でおこないます。

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特に、給与や待遇面を直接交渉するのは気が引ける人も多いはずです。

交渉のタイミングは?

交渉が原因で不採用にならないかな?

会社と交渉することなんて滅多にないですよね?やり方もタイミングもいまいちよく分からなくないですか?

なので、そういう面倒なことは、転職のプロに任せてしまいましょう。

転職エージェントに企業との調整をおまかせ

あなたの代わりに企業との調整ごとを丸々請け負ってくれるのが転職エージェントです。

採用企業側から見る転職エージェントと転職サイトの違い

利用者側から見た転職サイトと転職エージェントの違いとメリットを紹介してきましたが、企業側から見た場合の違いも紹介します。

転職エージェントと転職サイトの企業側から見た違い

転職サイト

採用にかかるコスト(例)

  • 1回の掲載料:50万円
  • 何人採用してもかかるコストは50万円

大量採用したい

より多くの人から応募を募りたい

転職エージェント

採用にかかるコスト(例)

  • 採用1人当たりエージェントへ支払う料金:180万円(年収600万円×30%)
  • 3人採用にかかるコストは540万円(180万円×3人)

コストはかかってもいい

応募はエージェント経由の厳選された人だけでいい

企業側からするとコストだけを考えれば転職サイトを使う方が圧倒的にお得です。

より多くの人からの応募を募りたい場合にも有効です。応募条件が「未経験可」等の企業は転職サイトでよく見かけます。

一方、転職エージェントは1人採用するだけで転職サイトよりも何倍もコストがかかります。

コストをかけてでも、効率的に良い人材を取りたい企業は転職エージェントを使います。

(※転職サイト・転職エージェントどちらも利用する企業もあります)

利用者側から見ても転職サイトだけに掲載している企業ではなく、人材採用にコストをかけられる余裕のある「転職エージェントに登録している企業」を選びたくありませんか?

転職エージェントを使うべき人

転職エージェントを使うべき人

転職エージェントと転職サイトの比較結果の通り、転職エージェントにしかないメリットが多いです。

これからベストな転職活動を進めていきたい人にとって、転職エージェントは必須と言えます。

初めての転職活動
年収アップを狙いたい
効率よく希望求人をピックアップしたい
応募企業に合わせた対策が立てられない(志望動機等)
日程調整や条件交渉が面倒(忙しくて難しい)
在職中の人(求人検索や日程調整が助かる)
面接に苦手意識がある
転職サイトで失敗経験がある・結果が出なかった

特に上記に当てはまる人は、転職エージェントを利用する価値があります。

また転職エージェントは、登録して面談したからといって必ず転職しないといけないわけではありません。

完全無料ですし使って損することもないので、使うか迷っている人は、気軽に面談してみると良いと思います。

転職エージェントを利用する手順

転職エージェント利用手順

  • STEP1
    転職エージェントへ登録

    まずは転職エージェントへ必要事項を登録します

  • STEP2
    キャリアカウンセリング

    「転職理由」「希望条件」「経歴やスキル」のヒアリングをおこないます。

    僕も何度か経験していますが、気負わずありのまま話せばOKです。

    カウンセリングは電話か直接出向くか自由に選べます。

    土日は人気で空きがないことも多いですが、平日の夜も面談してくれますし急な用が入ってキャンセルになっても何度でも調整してくれるので「時間が合わなくて面談できない!」ということはないはずです。

  • STEP3
    職務経歴書の記載と添削

    企業へ応募するためには職務経歴書が必要です。

    カウンセリングの前に職務経歴書を書いていればカウンセリングでより濃い話ができますが、カウンセリングの後でも問題ありません。

    書き方が良く分からない場合は、カウンセリングの際に聞けばアドバイスももらえます。

    添削前提なので、あまり考えすぎずとりあえず書いてみるのが良いです。

  • STEP4
    希望求人の紹介

    キャリアカウンセリングが終われば希望条件に合った求人を順次紹介してくれます。

    紹介はメールや専用サイトを使って案内してくれます。

    配属部署の情報など、かなり詳細な情報が見れます。

    エージェントの中には「過去の書類選考通過率」が見れるところもあります。

  • STEP5
    企業へ応募

    気になる求人があればエージェントに応募意思を伝えます。

    「応募企業」「応募職種」に合わせた職務経歴書の書き方や志望動機のアドバイスがもらえます。

    まずは書類選考の突破をエージェントと一緒に目指します。

  • STEP6
    面接対策

    最後は面接対策で準備を整えます。

    「模擬面接」を実施したり、「想定される質問」「志望動機」などの面接アドバイスをもらいながら応募する企業に合った対策を取ります。

    特に初めて転職活動する場合には、転職エージェントの面接対策を使うか使わないかで大きく結果が変わってくるでしょう。

  • STEP7
    面接日程調整

    面接の日程調整はエージェントが行ってくれます。

    複数社を同時に応募する場合など、日程調整が面倒ですが、エージェントが間に入って調整してくれるので、転職サイトより円滑に進められます。

  • STEP8
    内定獲得後の企業との調整

    無事に内定を獲得した後は入社時期の調整等をおこないますが、直接企業には言いにくい「給与交渉」もあなたの代わりにエージェントがおこなってくれます。

【まとめ】良い転職エージェントを使うことが転職成功のカギ

良い転職エージェントを使うと成功する

転職は、あなた自身の「スキルや経験」が重要なことに間違いはありませんが「スキルや経験」を「効率的に・上手に」活かしてくれるのが転職エージェントです。

転職サイトだけを使っていたら、1人で孤独に戦わなければなりません。

ですが、転職エージェントを使うことで、転職のプロと共に「転職力」にブーストをかけながら戦うことも可能になります。

あなたにあった転職エージェントを見つけることが転職成功の第一歩とも言えます。

さいごに、転職エージェントと転職サイトの比較表をもう一度載せておきます。

再確認し、転職エージェントのメリットに納得できれば利用を検討してみてください。

比較表

転職エージェント 転職サイト
求人の質
求人数
気軽さ
企業の情報収集 ×
転職相談
職務経歴書添削 ×
面接対策 ×
企業との調整 ×

長々となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

この記事を参考に最善な転職活動を進めていただければ幸いです。

使おうか迷っている方は、完全無料なので気楽に面談してみてはいかがでしょうか。

SE・T転職に強いおすすめ転職エージェントを厳選」の記事では、僕も使ったことのある「良い転職エージェント」をまとめていますので、参考にしてもらえれば嬉しいです。

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