プログラミングスクール

テックキャンプ福岡校で転職成功した体験談【悪い点も隠さず紹介】

テックキャンプ福岡校の体験談

未経験からテックキャンプ福岡校を受講し、エンジニアの内定を勝ち取った体験談を紹介します。

当記事では、リアルな経験者が感じたテックキャンプの

  • 良かった点、得たスキル
  • 悪かった点、苦労した点
  • 転職活動体験
  • 受講検討中の方へのアドバイス

などが分かります。

テックキャンプを検討されている方の参考になると思います。

なお、体験談はクラウドサービスより寄稿して頂いたものとなります。

テックキャンプの記事納品証拠

上記の通り、2019年に福岡のテックエキスパート(現テックキャンプ)を受講され、1ヶ月の就職活動を経て、システム受託会社に転職成功された方の体験談です。

テックキャンプ(無料カウンセリング)

未経験からテックキャンプ福岡校で内定を勝ち取るまでの体験談

今回は未経験からITエンジニアへの転職をサポートするテックキャンプ(旧テックエキスパート)に入学し、そこから1ヶ月の転職活動を通じてIT企業に内定を貰うまでの体験談を書いていきたいと思います。

プログラミングスクールに興味を持つ人も増えているこのご時世、少しでもリアルな体験をお伝えできればと思います。

プログラミングスクールに飛び込んだきっかけ

入学したのは2019年夏。

元々プログラミングには興味がありました。

ブログやWebサイトを作るのが趣味でもあったため、スクールに通ってガッツリ勉強したいと思ったのがスクールに入学した1番の理由です。

今思うと「絶対にエンジニアになってやる!」という強い気持ちがあった訳ではなかったです。

「Progate」や「ドットインストール」などのオンライン学習サービスを活用すればスクールに通わなくても勉強できるし、スクールと同程度の能力を身につけることも可能です。

ただ私は人一倍意志の弱い人間で、毎日独学でコツコツと勉強することが性格上できませんでした。

そういった意味では「勉強せざるを得ない環境」が用意されているプログラミングスクールは肌に合っていたし、せざるを得ない環境にストレスはなかったです。

テックキャンプ(旧テックエキスパート)福岡校を選んだ理由

当時、私の住んでいる地域ではプログラミングスクールが1つもありませんでした。

スクールに通うためだけに東京や大阪に出ていくのも気がひけるし、どうしたもんかと思っていた所、たまたまテックキャンプ福岡校がオープンする事になりました。

なので、数あるスクールの中から厳選して選んだと言うよりは、1つしかなかったので消去法でテックキャンプを選んだという形です。

ネットの評判等もあまり気にせず選びました。

テックキャンプの学習カリキュラム

テックキャンプでの学習内容は大きく分けて2つありました。

  • プログラミングの基礎学習とそこで学習した内容を元にオリジナルのアプリ開発
  • 同時期に入学した受講生等でチームになり、某大手フリマアプリのクローンサイト作成

後半はわりと地獄で、全てのカリキュラムが終わった頃には5キロ痩せていました...><

真剣に死ぬ気で取り組んだ証拠です...!

【前半】基礎学習と個人アプリ開発

テックキャンプではRubyというプログラミング言語を学習しました。

基礎学習は、Web上に事前に用意されているカリキュラムを個人のスピードで進めていき、分からない部分があれば教室にいるメンターに相談するという流れでした。

1日8時間以上(週60時間以上)という学習ノルマがありますが、毎日8時間はあっと言う間に過ぎました。

同期の受講生も毎日10時間くらいは教室で学習していました。

個人アプリ開発は今思えば一番楽しかった期間でした。自分の作りたいものを自分で作ることができる感動も味わえました。

また、この頃から個人の能力に差が生まれていたと思います。

【後半】[最終課題]チーム開発

前半を折り返した後半からは、チームでクローンサイト開発に取り組みます。

ここでは実際の開発現場と同じ流れをなるべくリアルに経験するための役割を決めたり、アジャイル開発という開発手法で進捗を管理して進めていきました。

アジャイル開発は、設計・実装・テストを繰り返し反復しながら開発を進めていく手法

チーム開発は個人開発とは全く違った難しさがありました。

ただそれも含めて独学では体験できないチーム開発をすることができたのは、プログラミングスクールに入ってこそできた体験でした。

テックキャンプ福岡校(開講初期)の教室設備や雰囲気

当時の福岡のテックキャンプは出来たばかりということもあり、まだ受講生は多くなかったです。

そのためか、市内のコワーキングスペースが教室代わりとなっており、専用の教室ではありませんでした。

テックキャンプ生以外の一般の方も混じっての場所で学習する環境でした。

部屋は広く雰囲気もオシャレで良かったのですが、電話で話す声が聞こえてきたり、コワーキングスペース自体がイベントで使えない日もありました。

専用の教室を構えている東京や大阪に比べたら当時はやや不便な印象でした。

私が通ったのは福岡校でしたが、現在は中洲に立派な教室を構えていますので、下記のような心配はありません。

受講して気付いたギャップ/トラブル3つ

私なりに予備知識を持って入学したプログラミングスクールでしたが、今思うとギャップも大きかったです。

ギャップやトラブルを3つ紹介します。

事前学習をしておかないと自分だけ取り残される

入学して最初に取り掛かる基礎カリキュラムは、入学する2週間前からWeb上で事前に学習することができます。

スクール側は「もし余裕があったら先に進めておいて下さい」というニュアンスですが、この事前学習に全く手をつけないで当日を迎えると間違いなく取り残されます。

念入りなストレッチと練習をして参加するマラソンと、新鮮な空気を吸いたいからと当日よーいドンで参加するマラソンでは走行中の苦難が違うよう、プログラミングスクールでの事前学習は幸先の良いスタートを切るために大切なことでした。

実際に事前学習をほとんどして来ず、遅れを取って入学した受講生は、最後の最終課題時まで苦労していました。

入学前の事前学習は非常に重要です。

今後、受講される方は、可能な限り事前学習をおこない、本番の学習で取り残されないようにしておいてください。

メンター/教えてくれる人によって能力の差がバラバラ

スクールに通う大きなメリットは「知見のある人のサポートが受けられる」ことです。

初期のプログラミング学習では「エラーを解決できない」「意味不明」とプログラミングアレルギーになってしまうことも多いです。

分からない箇所をその場で質問できるプログラミングスクールの環境はありがたかったです。

ではそんなメンターも必ずしも完璧な存在であるかと言うと、決してそんなことはありません。

メンターによって知識の差も違えば、答え方も違います。なかには求めていた結果が得られず、ますます混乱を招いたこともありました。

子供の頃の学校の先生を思い返しても分かりやすい先生とそうでない先生がいましたよね。同じように、メンターによる能力の差は、ある程度は仕方のない部分かなとも思いました。

また、メンターはこちらで選べない・シフトによって人が違うので、運要素もありました。

私個人としては一番能力のあるメンターと仲良くなり、問題が起きた際はその人にコッソリ聞ける環境を作ることで解決しました(笑)

チーム開発は上手くいかない事の方が多い

4人1組のチームで毎週・毎日役割を決めて開発を進めるのですが、もちろん予定通りに進むことはありません。

台風が来て通学できない、エラーが解けず1日中何も進まなくてやる気がでない、お盆帰省で急にスクールに来なくなる。

ケンカとまでは行きませんが、開発以上にチーム内でのモチベーション維持・士気を高めることが難しかったです。

最後はなんとか形にして完成させる事ができたものの、チームで作った感動や互いの健闘を称えるといった空気にはなりませんでした。

一緒に取り組むチームメンバーは本当に大事だなと思った瞬間でした。

テックキャンプを受講して得たスキル・良かったこと3つ

テックキャンプで得たことを3つ紹介します。

アプリ開発までの大まかな流れが分かった

入学前は知識ゼロだった私が、簡単なSNS機能付きアプリなら作れるようになったのは、プログラミングスクールでの毎日の学習があったからだと思います。

また個人だけでなくチーム開発を通じて、実際にエンジニアとして組織で働くこととはこういうことなのか、という体験を得られたことは大きかったです。

誰かと協力して物を作ることの楽しさを知った

制作物が少しずつ完成していく時の喜びはあって、小学校の自由研究をしているの時のような懐かしい楽しさでした。

特に1人ではなくチームで協力するとその喜びは倍になり、メンターに頼らず自分たちだけでエラー問題を解決できたり、お互いの知識を掛け算しながら作業が進む瞬間は嬉しかったです。

プログラミングに対する自信を得た

プログラミングという、文系だった私には一見程遠い世界のことが「実はちゃんと勉強すれば着実にスキルとして身に付く」ものなんだという認識に変わり、自信が持てるようになりました。

実際に職として付かなくても、物事を論理的に考える力・冷静に見る力が養われるため、普段から興味のなかったことも「あれ、これって何でこういう意味なんだろ?」と興味を持ち、考えたり調べる癖がつきました。

またテックキャンプではRubyという言語がメインでしたが、他にも違ったプログラミング言語を勉強して、Webサービスやスマホアプリも作ってみたいという意欲が自然とわきました。

プログラミング原語は1つ習得すれば、別のプログラミング言語もすんなりと習得しやすくなります。

転職活動体験談・苦労した点(福岡の転職サポートは首都圏に比べて不利!)

テックキャンプ卒業後、すんなり転職が成功したわけではありません。苦労もしました。

スクール側サポートは合ってないようなものだった(福岡校の場合)

テックキャンプでは、スクール卒業後は転職活動を支援するサービスがあります。

ただしスクールのサポートは東京など都会に限った話のことで、地方など他の地域で受講した私にとってはほとんどあってないようなサポートでした。

理由としては未経験採用OKなエンジニアの求人数が、東京以外にほとんど無かったからです。

東京の会社に転職したい方にとっては恩恵になっていましたが、そもそも求人がない他のエリアでは、キャリアサポーターがいたしても手も足も出ないというのがリアルな現状でした。

なので自分でリクナビNEXTやエン転職などに登録して、ほとんど独立した形で転職活動をすることになりました。

就職面接の際に必ず聞かれたこと

「どうして未経験からエンジニアになろうと思ったのか?」

これは、どの企業の面接でも必ず最初に聞かれる内容でした。

エンジニアになりたい熱意・適性がちゃんとあるのかを見られました。

現場のエンジニアの方が面接官だった際は、実際にスクールで学んだ内容や個人アプリについて細かく聞かれました。

スクールで学んだ内容・得られたスキルをきちんと答えられるよう準備しておくことが大事でした。

スクールに入学したことは企業にとって何の価値にもならない

スクールでの学習は決して生半可な期間ではありませんでしたが、スクールはあくまでもスクール。

企業にとっては「未経験」という一括りの枠に入るため、プログラミングスクールを卒業した事自体に何の優位性もありませんでした。

それ以上に、プログラミングを通じて何を学んだのか?どんな苦労・やりがいがあったのか?という点に答えられるかどうかがポイントでした。

プログラミングスクールでの経験を、自分の言葉できちんと伝える事ができれば良いと思います。

まとめ:テックキャンプ福岡校では苦労も多かったけど沢山学んで内定を勝ち取れた

今回は、未経験から飛び込んだプログラミングスクールで内定を勝ち取るまでの体験談について書かせて頂きました。

苦労した点も多かった分、学んだことも沢山あります。

学習意欲の高い方にはプログラミングスクールは向いていると思います。

この記事が「スクールへ入学しようか、受講を迷われている方」の背中を押せたなら幸いです。

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カウンセリングって聞こえはいいけど「どうせ強引に勧誘されるんじゃないの?」と疑いたくなります。

ですが、テックキャンプではその心配はいりません。

公式サイトでも明言されていますし、口コミでも無理な勧誘をされたという情報はありませんでした。

無料カウンセリングを受けると特典がもらえるので、特典目当てで相談してみても良いでしょう。

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