からだ

【体験談】急な背中の痛み!ぎっくり背中の症状と治療と原因について

ぎっくり背中

以前、今まで感じたことのない背中の痛みに襲われました。

痛みに襲われた時は、とんでもない病気を発症したのかもしれないという不安にも襲われました。

僕と同じように背中の痛みに悶絶してる方、安心して下さい。

それ、ぎっくり背中だと思います。

症状は一時的なもので適切な治療を行えばすぐに治ります。

ぎっくり背中の前兆

本格的な発症前から我慢できるくらいの痛みや違和感を背中に感じていました。具体的には以下の症状でした。

首を下に向けると首元から背中にかけて痛み

普通に背筋伸ばして歩く分には痛くないのですが、階段で下向いたり少し屈むと首元から背中にかけて感じる痛みでした。

くしゃみ、息を大きく吸うと痛み

くしゃみや息を大きくすると背中がキュッと締まるような気持ち悪さがありました。

ですが普通の呼吸をする分には痛くはありません。

背中の左だけ突っ張ったような感覚

じっとしていたり、大きく深呼吸しない場合は痛みは感じないのですが、普段とは違う違和感を感じいました。

背中が突っ張ったような感覚でした。

ぎっくり背中の発症

前兆が数日続いた後に本格的に発症しました。前兆を治すためにおこなったストレッチが引き金となりました。

お風呂上がりに違和感解消目的のストレッチからの激痛

前兆を感じ始めてから3日ほど経っても症状は変わりませんでした。

ストレッチでもすれば治るだろうと思いお風呂上がりに背中のストレッチをすると…何か聞こえました。プチっグリっその瞬間、背中がジンジンと熱くなり激痛が走りました。

脱衣所の洗濯機に前屈みで手を突いた状態で姿勢を維持します。背中を真っ直ぐに起こしたいのですが痛くて起こせず前屈みのままです・・・

前屈みのまま部屋に戻り横になりますが痛みが治まりません。

背中が突っ張ったような痛みで脂汗が出て眠れない

眠れない

横になりますが痛くて脂汗も出てきました。仰向けになっていましたがこの体勢が一番が突っ張った感覚がありきつかったです。

眠るために仰向けではないベスポジを探す必要がありました。

痛みが緩い体勢を見つけて維持

横向きで上側の腕を十字に伸ばす体勢(背中を丸める)なら背中がグリグリされるような痛みが緩く、この体勢を維持してなんとか眠りにつきました。

朝起き上がるのに30分格闘

目覚めると昨晩よりは症状がマシになっている気がしました。ジンジンする背中の熱さはなくなっていました。

横向き腕十字が良かったのでしょうか。しかし、横向きの状態からは起き上がれません。

起き上がるためにまず、うつ伏せになる必要がありました。

一度チャレンジするも痛すぎて断念。体勢を変える時の痛みは相変わらずでした。横向きからうつ伏せへの体勢変更するためだけに、痛みに耐える気合をいれる必要がありました。

体が動かないわけではないので痛みに耐える気合いを入れれば体勢変更はできました。

しかし、横向きからうつ伏せへの体勢変更に30分格闘していました。うつ伏せから立ち上がるのは割とすんなりいきました。

ぎっくり背中の治療

治療と言っても痛め止めの薬を飲んで安静にするだけです。風邪や熱の時とあまり変わりありません。

病院(整形外科)でレントゲン撮っても異常なし

病院に行き症状を伝えましたがレントゲンには何も映らないので特に異常なしと診断されました。

病院に行く前にネットで症状を調べており、ぎっくり背中の症状と合致したことを医者に伝えますがリアクション薄かったです(笑)医者もほんとに痛いの?という感じでした・・・若い医者だったからなのかぎっくり背中が正式な病名でなく認知されなかったのかは分かりません。

病院では痛み止めのロキソニン錠60mg(第一三共)と患部の炎症を鎮める冷シップを処方されました。

ロキソニンで痛みを緩和する

ロキソニン引用:ロキソニンS錠(第一三共ヘルスケア)

ロキソプロフェン(Loxoprofen)、プロピオン酸系の消炎鎮痛剤。商品名はロキソニン(Loxonin)で、第一三共が発売し、後発医薬品も各社から発売されている。現在、日本・メキシコ・ブラジルでよく使用されている抗炎症薬の一つである。主に変形性関節症、慢性関節リウマチ、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、筋肉痛、腰痛、急性上気道炎、歯痛、手術後の鎮痛に用いられる。

引用:Wikipedia「ロキソプロフェン」

処方してもらったロキソニンを飲むと痛みがなくなり楽になりました。昨晩あんなに苦しんでいたのが嘘のように。

寝返りしても痛くないことに感動しました(笑)

病院ではロキソニン錠60mg(第一三共) を処方されましたが病院に行く時間がなければ、市販薬のロキソニンS錠(第一三共ヘルスケア) で様子を見てもよいかもしれません。

でも自己判断せずに、痛みがなくなったあとでも時間を作って必ず病院行きましょう。

冷シップで患部の炎症を鎮める

シップ

昨晩、背中にジンジンとした熱さがあったのは炎症を起こしていたからでした。処方してもらった冷シップを背中に貼り冷やします。

お風呂も湯舟には浸からずにシャワーだけで済ませて、なるべく背中を温めないようにしました。

楽な体勢(横になって背中を丸める)で安静に

安静

横になり背中を丸める一番楽な体勢でただただ安静にしました。寝る時もこの体勢で寝るようにしていました。

ぎっくり背中の原因

ぎっくり背中になった原因についてです。

一つの原因ではなく複数の原因が絡み合って発症すると思います。一つでも原因を減らして発症の可能性を少なくしたいです。

長時間同じ体勢で起こる体の歪み

デスクワークで長時間同じ体勢や、肘を付いて横になりながらスマホなど、長時間同じ体勢を続けることが多かったです。

急な自己流ストレッチ

背伸び

僕が発症した直接の原因は、長時間無理な姿勢(足を組んで机に対して体を斜めに捻った姿勢)からくる背中のハリ解消のためにおこなった何気ないストレッチでした。

座ったまま背中を思いっきり伸ばして…ストレッチがストレッチになってなく背中を傷めるだけの動作になっていたかもしれません。

普段はまったくしないストレッチが引き金になりました。

猫背、姿勢の悪さ

猫背

そもそも普段から猫背気味で姿勢が悪く背中の筋肉が固くなっていました。

ぎっくり背中の予防法

原因を解消することが予防に繋がります。毎日の積み重ねなので取り組むのは面倒ですが…

背中をほぐすストレッチ

ストレッチ

お風呂上りなど普段からストレッチをする癖をつけておくのがよいです。軽いストレッチは寝付きもよくなります。

長時間無理な姿勢を続けない

自分が思っている以上に背中や腰には負担がかかるということです。今すぐ症状が現れなくても年々症状が出る可能性を高めているのでしょう。

デスクのディスプレイの位置や椅子の高さ、座り方を工夫して正しい姿勢を取ることが大事です。

周りの人からあの人姿勢いいねと言われるような姿勢が体にも良いのでしょう。

足を組んでデスクに対して横向きに肘を付く…周りからの見た目も体にとっても悪い姿勢は減らしたいです(笑)

猫背の解消

猫背の解消には背筋と腹筋の筋力を鍛えることと意識的に背中を丸めないよう意識することが効果的です。

二週間以上経っても痛みが引かない場合

安静にしていれば二週間もすれば完治するはずですが、治らない場合は別の病気を疑ったほうがよいです。

まとめ

肋骨骨折の経験もありますが、圧倒的にぎっくり背中の方が苦しかったです。

普段からぎっくり背中にならないよう対策しておくことが一番ですが、万が一再発した場合に備えてロキソニンを常備しておくようにしました。

ロキソニンがあれば安心です(笑)

でも・・・繰り返しますが痛みが治ったあとでも時間作って病院は行きましょう。

僕は病院にいってレントゲン撮って異常が見られなかったので安心しましたが、病院での検査をせずに最初から最後まで自己判断で決めつけてしまうのは危険です。

以上ぎっくり背中の体験談でした。

END