DIVE INTO CODEは本気の人以外お断りの少数精鋭のプログラミングスクールです。
当記事では、DIVE INTO CODEの評判・口コミを20個ほど収集し、「なぜ評判が良いのか」「特徴やメリット」をまとめました。
飛ばし読みガイド
DIVE INTO CODEの概要

運営会社 | 株式会社DIVE INTO CODE |
設立 | 2015年4月 |
学習形態 | 教室・オンライン |
キャッチコピーは「本気の人のためのエンジニアスクール」DIVE INTO CODE流の学習方法で卒業後も成長・活躍できるエンジニアを目指す。 |
DIVE INTO CODEはどんなコースがある?人気No1は「就職達成プログラム」
DIVE INTO CODEには以下のコースがあります。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)
- 機械学習コース
一番おすすめは人気No1の「Webエンジニアコース(就職達成プログラム)です。
それぞれどんなコースか簡単に見ていきましょう。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)

DIVE INTO CODEで一番人気のコースがWebエンジニアコース(就職達成プログラム)です。
その名の通り、就職達成することを目的としたプログラムとなります。
学習期間は以下2つから選ぶ形。
- フルタイム・・・4ヶ月通学
- パートタイム・・・10ヶ月間平日夜と土日(通学かオンライン)
この期間みっちり、「入門→基礎→実践」と学んでいきます。
DIVE INTO CODEは就職するだけでなく、実践で役に立つ力を付けることを重要視しています。
実際の現場で使われている技術・教養やチーム開発を習得して、現場でスムーズにスタートできるWebエンジニアを目指します。
卒業後、一定期間内に就職できなければ全額返金制度があります
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)

就職達成プログラムの基礎編だけを学べるのがWebエンジニアコース(ベーシックプログラム)です。
卒業後もテキストの閲覧や質問ができるようになっているので、ゼロからWebアプリケーションの基礎を身に付けたい人にオススメです。
卒業後「スキルが伸びていない」「スクールに通った価値が得られなかった」を理由に全額返金を申請できる制度があります
機械学習コース

機械学習コースと聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言うとAIを学ぶコースです。
AIエンジニアは今後、確実に需要が高まっていきますからね。
まだまだ日本ではAIエンジニアが少ないので、今のうちからスキルを身に付けておくと、周りに差を付けられるかもしれません。
そんなDIVE INTO CODEの機械学習コースは、経済産業省の第四次産業革命スキル習得認定講座に認定されています。
DIVE INTO CODEのおすすめポイント
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ

事前学習ができる
【#彼女エンジニア化計画 2ヶ月目】
5月から #dive_into_code に通うんだけど、教材の事前学習ができるみたい。目標は入学時点で「教材完了率100%」にしてるみたい。意識高須クリニック!#プログラミング初心者 #駆け出しエンジニア— 澤村勇太 / 格闘エンジニア (@yuuta_sawamura) April 15, 2020

入学後も卒業後も、教材閲覧・自習室使用・質問できる
DIVE INTO CODE入学!
こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能しかも教材わかりやすい
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 30, 2018

少人数制で受講生を大事にしているからこそでしょうか。
受講生のコードの質が高い
DIVE INTO CODEさんに通っている人のオリジナルアプリとコードを見たのですが、CRUDや認証周りの機能もしっかり網羅されてるんですね。
特に、DB設計やカタログ、詳細設計、ワイヤーフレームのドキュメントを作るのはいいですね。
僕も業務で粒度は違えど同じように考えてます。
— なおと (@naoto_7713) January 12, 2019

コードレビューがかなり勉強になる
昨日のことにはなるのですがチームで作った自販機プログラムをエンジニアの方にコードレビューしていただいてメチャメチャ勉強になりました!
指摘も具体的かつわかりやすく、コードレビューが成長のためになるというのを実感できました。
現場の方との交流ももっと深めたいですね。#dive_into_code— うりぼー@エンジニア見習い (@uriuribobo1998) January 29, 2020

ただ動くだけでなく、現場で使えるコードを書けるようになります。
受講生が楽しんでいる
昨日dive into codeの生徒さんたちとランチに行ったんですけど、みなさんプログラミングを楽しんでていいなー!と思いました😌
現場に入ってもその楽しむ気持ちはぜひ持っててほしい。
1年前にスクールに入ったときを思いだしつつ、なかなか濃い1年だったなーと改めて感じました☺️
— きせき/フリーランスエンジニア (@smim_pg) July 23, 2018

就職説明会で魅力的な企業が多かった
今日は初就職説明会に参加!#diveintocode
魅力的な企業ばかりで早く就職したいなあと焦る
ラップトップでメモとるの苦手だから、筆記用具使ってたけどそんな俺だけでなんか恥ずかしかった
— (@yo_instead_what) June 25, 2019

履歴書等は不要で気軽に参加できるので、受講生ならぜひ参加しておきたいですね。
卒業発表会がタメになる
現在通っているDIVE INTO CODEの卒業発表会を見学
タメになる部分もあったし、自分だったらこうしたいなという考えも生まれた。
自分は来年が本番だが、まずは基礎を着実にかな。#DIVEINTOCODE— wata (@watahiki3130) May 18, 2019

他の人の発表を見ることで刺激がもらえそうです。
盗めるモノがあればどんどん盗んでいきましょう笑
おはざます✨
昨日のスクールの卒業発表会は正直最高でした👍👍👍✍️この会で学んだこと
✅純粋に自分が作りたいものをポートフォリオにする
✅気になる企業が主催している勉強会だけに参加してコネを作るやっぱ楽しむのが一番ですね😎#dive_into_code#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— みるでん @プログラマ初心者 (@I_am_miruden) February 28, 2020

卒業発表会は、卒業生だけでなく、受講生やスクールを検討している人でも参加できますよ。
今日は今プログラミング学習しているDIVE INTO CODEの卒業課題発表会聞きに行ったんですが、タメになりすぎましたね。
AWSとDockerとEC2は期待値高いそうで、特にAWSは近々取り組みたいですね。— ノリヤ@Webエンジニア (@noriya1217) May 18, 2019

就職説明会&卒業発表会が有意義
#dive_into_code の就職説明会&卒業発表会に参加してきました。自分にとっては全てが新鮮で、有意義でした。これからのビジョンが少しずつ明確になってきた。
とにかくこれからの人生が本当に楽しみだと感じた1日でした。— ddd510 / Webエンジニア (@waruby510) December 15, 2018

昨日初めて、就業説明会に参加した。
現役のエンジニアやCTOと話す機会は本当にありがたい。自分の場合進路変更のタイミングが悪すぎて普通の就活もしてないから特に( ̄▽ ̄;)
スクール生以外も参加できるのでオススメです(笑)#DIVE INTO CODE#就業
— 田中太朗 (@TARO_twinT) June 26, 2019

僕が前にリクエストした会社が来てて驚いた。
Dic の回し者じゃないですが、受講生ではない人のリクエストにもこたえてくれるとか本当に、いいスクール。【火曜夜開催】Webエンジニア 就職説明会 - 2019年1月度 - https://t.co/OrBwkaGDEd #dive_into_code @dive_into_codeから
— tsugu (@TH03045840) January 6, 2019

もちろん出来る場合と出来ない場合がありますが、リクエストを聞いてくれることもありますよ。
受講生の口コミ・感想
本日付でスクール卒業いたしました、あっという間の4ヶ月でした。
よき仲間と会い、よき環境で学習できる素晴らしい時間でした!
発表会も非常に刺激になりました!あとは自分と向き合い、高めながらエンジニアキャリアのスタートを目指します!#dive_into_code
— うりぼー@エンジニア見習い (@uriuribobo1998) February 28, 2020

真剣に取り組んでいれば時間が過ぎるのは早いですよね。
DIVE INTO CODEの卒業課題が合格しました。
半年前は全くプログラミング未経験でしたが、やっとここまで来ました。
今後は転職活動がんばります!— サトシ (@satoshikiyotaka) January 6, 2019

DIVE INTO CODEから就職・転職した人の口コミ
転職先が決まり、DIVE INTO CODEの卒業課題も終え、今年の目標はクリア。一先ずホッとしている。4月から10月までの勉強の記録を見たところ、仕事をしながら、転職活動もしつつ、約839時間、勉強する時間を作れた(作る工夫ができた)事も自分にとって良い気付きになった。気を緩めずさらに精進してこう❗️ pic.twitter.com/ZcoGoRvFtd
— 10mi8o (@10mi8o) October 24, 2018

無事、転職成功された方の口コミです。
無事、転職活動終了。
働きつつ、日程調整するのはキツかったけど、自分が納得する形で終えられて良かった!DIVE INTO CODEやwantedlyを通じて、色々な企業に出会えたのも刺激的だったな。
Rubyが楽しくなってきたので、これはこれで個人的に続けつつ、週末からPythonの勉強を始めよう。
— 10mi8o (@10mi8o) October 16, 2018

色々な企業に出会えた事も刺激的だったとのこと。
キャリアアップでさらに転職等を考え始めたときに、色々な企業に出会った経験がまた活きてくるかもしれませんね。
無料カウンセリング・無料説明会がタメになった
DIVE_into_codeの説明会に参加しました。担当の方が非常に詳しい方でWEB系の就職やそれに向かうまでの過程の疑問がかなり解決できました。WEB系コース60万はなかなか手が出せない気がしますが、WEB系に興味ある方は説明会に行ってみる価値はあると思います。#dive_into_code
— tsugu (@TH03045840) September 9, 2018

Web系に興味がある方は話だけでも聞いてみる価値がありそうですね。
先日dive into codeさんの無料カウンセリングに行ってきました。とても親切に対応していただけて色々勉強になりました。
個人的に感じたのはメリット
DEMODAYが魅力的(やってみたい)
同期ができる
就職説明会デメリット
仕事しながらだと期間が10ヶ月
約60万他の候補も見て決めたいと思います。
— 立派なパセリ (@IT_parsely) June 13, 2019

スクールのカウンセリングや説明会は積極的に活用して、比較しながら決めましょう。
他校では年齢的に無理と鼻で笑われたのに、親身になってくれた
私の「母校」のDIVE INTO CODE。
別の大手プログラミングスクール
の説明会では
「年暦的に無理」と鼻で笑う
ような対応をされましたが、
DIVE INTO CODEでは
非常に親身に対応してもらえ、
それが入校の決め手となりました。 https://t.co/3v896gwrXq— だいすけ@アラサーエンジニア2.0 (@engineerDaisuke) February 18, 2019

DIVE INTO CODEに悪い評判はない

DIVE INTO CODEの悪い評判や口コミは、現時点では見かけませんでした。
色々プログラミングスクール見てきたけど、今ところ優良スクールと思うのは、
・ポテパンキャンプ
・DIVE INTO CODE
・DMM WEB CAMPですね。
この3つは悪い評判をほとんど聞いたことがない😌— えいぷ (@aiplog) April 28, 2020
DIVE INTO CODE受講生のリアルな評判記事

当サイトに受講生から記事を寄稿して頂きました。
かなりリアルな声なので、ぜひ参考にしてみてください。
未経験からWebサイトを自作できるようになった文系社会人の受講体験記
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【体験談】DIVE INTO CODEを卒業した文系社会人の受講体験記
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DIVE INTO CODEの特徴・メリット

本気の人以外お断りのスパルタ教育→事前テストあり

DIVE INTO CODEは、誰でも受講できるわけではなく、事前テストに合格して選ばれた人だけが受講できます。
「やる気がない人は要らない」「本気の人だけでいい」というスタンスで運営しています。
選ばれた少人数の同期達と講師陣で協力し、ゴールに向かって学習を進めていきます。

DIVE INTO CODEでは「講義→課題」を繰り返していきます。
各章ごとに難しい課題が出題され、試行錯誤しながら進めます。
すべての課題をクリアしないと卒業できないシステムです。
もしフルタイムで通うなら、4ヶ月間すべての時間をプログラミングに費やすぐらいの意気込みでないと付いていけないかもしれません。
逆に卒業までやり切れば確実にスキルアップしているということです。
もちろん困難な課題をクリアしていくための学習サポート体制も整っています。
- オンライン教材(入学前、卒業後も見放題)
- メンターへの質問(教室とオンライン)
- 自習室の利用
- 合格するまで課題の添削
- コードレビュー
スパルタとはいえ、受講生が卒業できるようにきっちりサポートしてくれるので、サポート体制をうまく活用して卒業を目指しましょう。
厳しいコードレビュー

DIVE INTO CODEでは、ただ動くだけのコードが書けるようになることは目標にしていません。
実務で通用するコードを書けるようになるのが目標です。
そのために、DIVE INTO CODEでは一人一人に厳しいコードレビューをしてくれます。
以下は、コードレビューが成長のために役に立ったという受講生の口コミです。
チームで作った自販機プログラムをエンジニアの方にコードレビューしていただいてメチャメチャ勉強になりました!
指摘も具体的かつわかりやすく、コードレビューが成長のためになるというのを実感できました
現場経験の豊富なエンジニアから妥協のないコードレビューを受けて、美しいコードを書けるようになりたいですね。
チーム開発は実践に近い「すでにあるシステムへの機能追加」

実際の開発現場では、一からシステムを作ることより「すでにあるシステムへの機能追加・改修」の仕事の方が圧倒的に多いです。
毎回、一からシステム開発に携われる人は少ないです。
DIVE INTO CODEのチーム開発は、実際の開発現場で主流の「すでに出来上がっているシステムに対して、GitHubを使って機能追加」を実施します。
あなたもWeb系の開発会社に就職して、いきなり新規の開発プロジェクトに入れるとは限りません。
ほとんどの方がエンジニア就職して最初の仕事は、既存システム・サイト・アプリの改修作業になるでしょう。
就職して開発現場に入った時にDIVE INTO CODEのチーム開発の経験が役に立つはずです。
卒業発表会が有意義 受講生以外も参加できる

DIVE INTO CODEで学習をやり切った最後に、自分の成果をお披露目する場「卒業発表会」があります。
卒業発表会では、卒業課題で作成した自分のアプリケーションを発表します。
口コミでも「卒業発表会がタメになった」「非常に有意義だった」という声がありました。
「刺激がもらえた」「モチベーションがアップした」等の効果があったようです。
卒業発表会の効果
- 他の人の発表を見て刺激がもらえる
- モチベーションがアップする
- 自分で作ったアプリケーションの振り返りができる
- プレゼン・説明する力が鍛えられる(経験値アップ)
この卒業発表会は、受講生だけでなく、卒業生や受講を検討している方の参加も可能なっています。
発表会の様子はDIVE INTO CODDの公式ブログに写真付きで詳しく紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてください。
青春時代を思い出せるかも?
参考卒業発表会の様子
Webエンジニアコースで学ぶ言語は「Ruby」 | 法人研修にも採用されている
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースで学習するプログラミング言語は「Ruby」です。

「Ruby」は「Java」「PHP」と並んで、需要があり、人気のプログラミング言語です。
RubyはWeb系の開発企業で多く採用されており、これからWeb系企業で働きたい人が学ぶにはピッタリのプログラミング言語です。
そして、Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、企業の研修にも採用されています。
「市場がソフトウェアサービスに移行している中で、プログラミング開発スキルを身に付けさせたいという考えがあり、これまでにソフトウェア開発の経験がない社員を中心にして、全社員600名のうちまずは100名にDIVE INTO CODEの『即戦力コース』を受講させました。
即戦力コースは就職達成プログラムの旧名称です
企業への研修にも採用されているので「信頼感・安心感」がありますよね。
経済産業大臣認定講座(第四次産業革命スキル習得講座)

以下の2つは経済産業省の『第四次産業革命スキル習得認定講座』に認定されています。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- 機会学習コース
受講生は、決められた基準を満たすと、最大40万円のキャッシュバックを受け取ることができます。
お得になるということと、経済産業大臣認定講座(第四次産業革命スキル習得講座)を運営する教育訓練事業者という信頼感と安心感があります。
悪徳プログラミングスクールでは当然、認定されませんので!
第四次産業革命スキル習得講座については「【知らなきゃ損】プログラミングスクール受講で給付金が貰える仕組みを簡単に紹介」の記事でも紹介していますので、興味のある方はご覧ください。
全額返金制度
全額返金制度が設けられています。返金制度の内容は以下のとおり。
- Webエンジニア(就職達成プログラム)・・・卒業後、6ヶ月就職できなければ全額返金
- Webエンジニア(ベーシックプログラム)・・・卒業後、スキルが伸びていない・スクールに通った価値が得られなければ6ヶ月以内なら申請して全額返金
「目的が達成できなかった」「満足のいく効果が得られなかった」場合の保証として全額返金が用意されています。
とはいえ、だれでもかれでも全額返金してもらえる訳ではありません。きちんと卒業基準を満たした方が対象です。
つまり、卒業基準を満たすようにやり切れば、返金制度を使う必要なんてないということですね。
DIVE INTO CODEの自信の表れではないでしょうか。
就職先は自社開発企業が中心

就職先は自社開発企業が中心です。
人気の高い自社開発企業への就職が狙えます。
卒業生の経歴もさまざまで、いろいろな業界から転職しています。
- 事務職員
- 食品工場
- 農家
- 販売員
- SES
- 空手日本一
以下のDIVE INTO CODEの公式サイトから卒業生の体験談・インタビュー記事が見れます。読み物としても面白いです。
転職・就職サポートが充実している

DIVE INTO CODEは学習内容・カリキュラムが特に充実していますが、もちろん就職サポートも万全です。
主に、以下のような就職サポートで優良企業への就職をアシストしてくれます。
気軽に参加できる就職説明会
敵機的にDIVE INTO CODE主催の就職説明会が開催されます。
就職説明会では履歴書・応募書類を準備する必要もなく気軽に参加できます。
もし就職説明会に来た企業の中で気に入った企業があれば、求人紹介してもらうようにしましょう。
また、来て欲しい企業のリクエストもできるようです。
ポートフォリオのコードレビュー
就職活動でアピールに使えるポートフォリオのコードレビューをしてもらえます。
ポートフォリオの質を上げて、就職活動を有利に進めていきましょう。
履歴書・職務経歴書の添削
過去の就職成功者の経歴書の書き方をフィードバックしてくれたり、ノウハウを提供してくれます。
書類選考突破できるようになるまで、何度でも添削してくれますよ。
求人紹介・面接対策
面接対策として模擬面接の実施や、パートナー企業からの求人紹介があります。
エンジニア転職の面接が初めての人がほとんどだと思いますが、面接の練習も手伝ってくれるので安心です。
パートナー企業からの求人紹介は、大学の指定校推薦に近いです。
DIVE INTO CODEに向いている人・向いていない人

ここまで、評判や特徴(メリット)を紹介してきました。
さいごに、どんな人がDIVE INTO CODEに向いていて、逆に止めておいた方が良い人はどんな人かをまとめてみます。
DIVE INTO CODEに向いていない人
以下のような方はDIVE INTO CODEには向いていません。
こんな方は向いてない
- 受け身で学習する人(受講前や自習時間に進んで学習できないと付いていけない可能性が高いです)
- 入学さえすれば簡単に開発スキルが身に付いたり就職できると考えている人
- 1ヶ月や2ヶ月しか時間が取れない人(4ヶ月以上の期間をかけて学習します)
- とりあえず知識だけ身に付けたい人(知識ではなく体験や実践力を重視しています)
DIVE INTO CODEに向いている人
以下のような方は、DIVE INTO CODEを検討してみる価値があります。
こんな方に向いている
- 本気で取り組める人(総学習時間750時間以上。決して甘くないです)
- より現場の仕事に近い開発を経験したい人(チーム開発が現場の仕事に近いです)
- スクールで授業を受けたい人
- 他メンバーと切磋琢磨しながら学習できる人(少人数制でゼミのような雰囲気です)
- 信頼できるスクールで受けたい人
- 美しいアプリを開発する・絶対に就職するといった強い意志がある
以下は卒業生達が思う「DIVE INTO CODEに向いている人」「検討中の方に伝えたいこと」がまとめられている公式ブログです。
こちらも参考になります。卒業生のみなさん・・熱いです!
無料カウンセリングを利用して後悔のない選択を

「無料カウンセリング」で悩みや目標をカウンセラーに相談してみましょう。
「無料カウンセリング」は無料です。気になるなら受けないと損ですね。
強引なスクールへの勧誘などもないので、安心して相談できます。
無料カウンセリングの流れ
- STEP1カウンセリングスケジュールを決める
公式サイトに行くとカウンセリング可能日のカレンダーが見れます。
興味のある講座・都合の良い日から希望のカウンセリングを決めます。
遠方で教室に通えない方はスカイプでのカウンセリングも実施してくれます。通える距離に居る方は教室でのカウンセリングが推奨されています。
- STEP2カウンセリング予約する
「無料カウンセリング」案内ページに行き、以下の項目を入力します。
- 希望日
- 名前
- フリガナ
- メール
- 電話番号
- 備考(任意で入力)
予約入力フォーム
入力後、「カウンセリングを予約する」のボタンをクリックして予約完了です。
- STEP3無料カウンセリングを受ける
「無料カウンセリング」では、「キャリア」「ITエンジニア」「現在の仕事の相談」「DIVE INTO CODEの紹介」などの話ができます。
ぼんやりとした相談でもヒアリングしながらひとつづづ疑問・不安を解消してくれます。
目的が明確でない方のカウンセリングも歓迎してくれますので安心です。
- STEP4事前テストを受ける(※希望者のみ)
カウンセリング後、希望者のみ入校前の事前テストを受けます。
事前テストを受ける必要があるのは、「機械学習エンジニアコース」「Webエンジニア就職達成プログラムフルタイム」希望の方です。
事前テストでは未知の問題に取組む姿勢やモチベーションの高さなどを重視して選考をさせていただきます。
他のコースを希望していたり、今回は見合わせようと思った方は、事前テストを受ける必要はありません。
事前テストを受けたからといって入校を強制されるわけではありません
- STEP5面談(※希望者のみ)
事前テストに合格した人で、希望する人のみ面談ができます。
入校した場合の具体的な学習スケジュールや目的を達成可能かなどの、具体的な話ができます。
入校するか辞めるか判断するための面談です。
プログラミング体験したい場合は無料体験会付きのカウンセリングがおすすめ
「無料カウンセリング」には「教室カウンセリング」「スカイプカウンセリング(遠方の方)」「無料体験会付きカウンセリング」があります。
なかでもオススメは、実際に手を動かしてプログラミング体験し学習イメージをつかめる「無料体験会」です。

教室が通える場所にある方は、ぜひ試してみてください。
「合う合わない」を肌で感じれるでしょう。
まとめ:DIVE INTO CODEの評判は非常に良い

DIVE INTO CODEは、非常に評判の良いプログラミングスクールです。
なんでもかんでも就職させることを目的としたスクールとは違い、就職してから仕事で使えるスキルを身につけることに重点を置いています。
これからのエンジニア人生のスタートに選んで後悔しないプログラミングスクールと言えます。
ただ、DIVE INTO CODEは、少人数制でいつでも受講できるわけではないので注意が必要です。
少しでも気になった方は、まずは無料カウンセリングから始めてみましょう。
飛ばし読みガイド
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【体験談】DIVE INTO CODEを卒業した文系社会人の受講体験記
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